技術を社会に活かすという新たな視点。
そこに気づけたJIG-SAWのインターンシップ。
大学院ではAIの学習アルゴリズムを研究していました。理論を積み上げて性能を高める過程はとても楽しく、当初はその延長線上で研究職を志していました。けれども、いくつかの企業インターンに参加してみて、少しずつ考え方が変わっていったんです。特に印象に残っているのが、JIG-SAWのインターンシップです。2日間のグループワークで「新しいビジネスを生み出す」というテーマに取り組みました。それまで技術中心の世界にいた自分にとって、ビジネス視点で価値を考えることがとても新鮮で、同時に「技術をどう使うか」という発想の面白さに気づきました。この体験を通して、研究だけではなく、技術を社会の中で活かしていく方に惹かれていきました。その点、 JIG-SAWの開発エンジニアは、単にコードを書くだけではなく、 技術をどう価値につなげるかを考えながら開発に取り組める環境があります。 最先端の技術を駆使し、若いうちから上流工程から運用まで幅広く関わりながら、 自ら課題を見つけ、解決策を提案・実装できるのが魅力です。 「技術を社会で活かす」という自分の思いを実現できる場所だと感じ、JIG-SAWを選びました。