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ビジネス系
営業

2025年入社 小学生からダンスを続け、大学ではK-POPカバーダンスサークルに所属。年4回の公演を主導し、ステージ構成・演出・衣装制作までを担当。構成や演出を巡ってメンバーと意見がぶつかることもあったが、「異なる意見を取り入れながら一つの作品を創り上げる」面白さを知る。大学では国際関係学を専攻し卒論ではデータ分析を用いた健康格差の変遷研究に取り組んだ。国や地域ごとの政策・経済状況が人々の健康にどう影響するのかを数値で検証するプロセスを通じて、複雑な事象を整理し、根拠をもって仮説を立てる思考力を培った。この経験が、現在の営業活動における課題理解や提案構築の基盤になっている。就職活動では「自分の考えで動き、若いうちから責任を持って働ける環境」を重視しJIG-SAWへ。現在はクラウドオペレーションサービス『OPS』の営業として、顧客の課題解決と自らの成長を両立させながら活躍中。

<span>周りと同じじゃなくていい。</span><br><span>自分の判断で選んだ道の先に、JIG-SAWがあった。</span>

周りと同じじゃなくていい。
自分の判断で選んだ道の先に、JIG-SAWがあった。

小学生の頃に始めたダンスは、大学まで続いた大切な時間でした。サークルでは年4回の公演をつくり上げ、構成や演出まで自分たちで考えました。メンバーと何度も意見を交わしながら一つのステージを完成させる中で、「同じものを見ていても、人によって受け取り方はまったく違う」という感覚にたびたび出会いました。人によって見方が違うことの面白さは、今も私の考え方の土台になっています。
就職活動が始まると、周りの友人は大手企業や安定志向の業界を選ぶ人が多くいました。でも、私はその流れに自然と乗る気にはなれませんでした。同じ大学に通っていても、周りと自分では見えているものが違う。自分がどんな考え方を大切にして働きたいかは、自分で決めたかったんです。会社名ではなく、「自分がどんな役割を担いたいか」「どう働くか」を軸に企業を見るようになりました。そんなときに出会ったのがJIG-SAWでした。面接で話した社員の方々は、一人ひとりが「自分の言葉」で仕事を語っていて、その姿がとても印象的でした。組織の一部としてではなく、「個」として向き合ってくれる空気があったんです。若手でも責任ある仕事を任せてもらえる環境だと知って、「ここなら自分で選んだ道を、自分の力で歩いていける」と直感しました。周りと同じ道を選ばなくてもいい。自分が納得して選んだ道であれば、それが正解になる。そう思えたからこそ、私はJIG-SAWを選びました。

<span>周りと同じじゃなくていい。</span><br><span>自分の判断で選んだ道の先に、JIG-SAWがあった。</span>

勢いだけでは売れないJIG-SAWの営業。
考える力が求められるので営業力が身につく。

入社して半年。現在はクラウドオペレーションサービス『OPS』の営業を担当しています。営業というと「決まった商品を紹介する仕事」というイメージを持たれるかもしれませんが、JIG-SAWの営業はまったく違います。お客様によって課題や目的が異なり、提案の形に“正解”がありません。だからこそ、お客様に何を伝えるか、どんな課題が解決されるのか、そのすべてを自分の頭で設計していかなければなりません。実際、自分が組み立てた提案がきっかけでお客様の状況が整理され、「そういう見方もあるんですね」と受け入れられたとき、この仕事の面白さを強く実感しました。誰かの“正解”をなぞるのではなく、自分で考えて答えをつくっていける──そんな働き方がここにはあります。
そして、JIG-SAWのもう一つの魅力は、「努力と成果がきちんと評価につながる」ことです。いわゆる給与面でも働いた分だけ成果が反映されますし、日々の仕事の中でも、任される業務の幅が自分のアウトプット次第で広がっていきます。少しずつ期待される範囲が増え、それに応えていく中でどんどん大きな仕事を任せてもらえる。そうした積み重ねを実感できる環境があるのは、私にとって理想的な働き方でした。自分で考え、動き、その結果がちゃんと返ってくる。この実感が、モチベーションの源になっています。
JIG-SAWは「若手でも手を上げれば挑戦できる」という文化があり、本当に早い段階から大きな裁量を与えてもらえます。入社半年で自分の提案が形になり、お客様に採用される経験ができる。このスピード感は、学生時代に求めていた「自分で考え、つくる働き方」そのものでした。

個を尊重する文化が、挑戦する勇気をくれる。

JIG-SAWの魅力は、成果だけでなく「個」をきちんと見てくれるところです。営業のやり方も、スタイルも、人によって全く違います。上司や先輩が自分のやり方を押しつけることはなく、「あなたはどう考える?」「やってみよう」と背中を押してくれる。その一言が、挑戦する勇気になります。うまくいかない日もあります。でも、失敗しても、「次はこうしてみよう」と一緒に考えてくれる。そんな環境だからこそ、怖がらずにトライできるんです。
今後は、営業として数字だけでなく「チームを動かす力」でも成果を出したいと思っています。お客様や社内のメンバーと信頼関係を築きながら、一緒に新しい価値を生み出す。それが、私にとっての“Change the game”です。JIG-SAWで働く毎日は、変化の連続です。でも、その変化を恐れず、楽しみながら前へ進む。自分の発想で仕事をデザインできる今の環境が、何よりも刺激的です。20代でここまで濃い経験を積める場所は、なかなかないと思います。だからこそ、このステージで、自分らしい“ゲームチェンジ”を起こしていきたいです。

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