予測不能のエキサイティングな日々に
向き合いたい。
新卒で入社したのは外資系監査法人。株式公開を目指すベンチャー企業向けのIPOコンサルティング業務を担当していました。多くのベンチャー企業が上場を目指しますが、成長していく企業には一つの共通点があると私は感じてきました。それは、経営者が魅力的だということ。私がJIG-SAWを選んだのも、社長の山川に強い興味を持ったのがきっかけでした。初めて会った時から面白い人だなと思いましたね。会社のこと、事業のこと、未来のこと、包み隠さず話してくれました。外部コンサルタントとしてではなく、当事者としてIPOを目指し、自分の手で会社を成長させ続ける。しかも、当時は従業員30名ほどで、売上げも3〜4億円くらいです。世の中から見れば、数あるベンチャー企業の一つ、JIG-SAWに入社すれば、困難も課題も山積みなのは明白でした。でもそれだけにエキサイティングな日々が待っていると私は思ったのです。